介護職を考えている方必読! 注意すべきNG職員の働い方を暴露します

介護職を考えている方必読。注意すべきNG職員の行動を暴露します

介護職員さんたちはどのように働いているのか、介護職の仕事を考えている方は気になりませんか?
この記事では24年間の介護経験で、「この職員の働き方は、ダメでしょ?」「利用者様のことを思ってる?」と感じた職員の行動を暴露!

NG職員の働き方7選!

1位.人間関係が悪い職員たち
2位.利用者様の訴えや話を聞かない職員
3位.利用者様のやる気を無くす職員
4位.利用者様に高圧な態度の職員
5位.ヒヤリハット報告書を書かない職員
6位.業務優先で働く職員
7位.機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員

この記事を読むことで、「このような介護職員にならないぞ!」と思うことがで、素敵な介護職員になる第一歩を踏めます。

目次

NG職員に注意 NG職員の働き方7選!

NG職員の働き方7選

1位.人間関係が悪い職員たち

人間関係が最低な職員たち
1位にした理由は、2つあります。

人間関係が良い場合は、個々の職員が「どのような介助をしても注意しない」ことに問題があります。
本来はお互いに注意できることが人間関係が良いということ。
人間関係が悪い場合は、職員同士が連携を取らずに動きます。だから個々の職員が、どのような介助をしようと注意をしないのです。

本来は介護の仕事は、利用者様が中心です。1位にしたかったのですが、利用者様の介助をする人は介護職員。

介護職員の質の高い介助をするために、人間関係が最低な職員たちも含めチームワークを形成しなければなりません
介護職は、人間関係の悩みが多い職種です。

人間関係の悩みより、利用者様を介助しや見守りをし、利用者様と一緒に笑いましょう。
人間関係の悩みを抱えることは辛いですが、仕事です。利用者様と一緒に笑い合う介護をするために、チームワークを軸に働きましょう。

2位.利用者様の訴えや話を聞かない職員

仕事中の職員は、忙しすぎる業務や利用者様の訴えや話を聞けない場合があります。
そのようなときは各利用者様の言葉の理解度を考慮して、「今はできないからあとででもいい?みたいな内容を利用者様に伝えますお願いする言い方が、大切。
今すぐ訴えに対応すべき・認知症で歩き回りそうなときは、利用者様の訴えを優先します。

どのようなときでも利用者様の訴えを優先すべきだけど、実際に働くとなかなかできないのが現実・・・

利用者様の訴えや話を聞かない職員

・利用者様を無視する。
・利用者様の訴えや話を聞こえないフリをする。
・利用者様が来ると、その場から立ち去る。
・「今は無理!」と感情的に言う。
・利用者様の顔を見ることなく、「あとにして」と平然とした顔で伝える。

上記なことを職員が利用者様の訴えや話を聞かずにいると、利用者様はどう感じるのでしょう?

職員の態度で利用者様が不安になってしまうのです。職員同士がお互いを許し受け入れ合うことで注意し合える環境作りをしなければなりません。そのため、介護職に基本である「チームワーク」が必要なのです。

3位.利用者様のやる気を無くす職員

職員は、積極的に利用者様に声かけをしなければなりません。
理由は利用者様が安心感を持ち、楽しい1日を送って頂くためです。

しかし職員は利用者様のやる気を無くす行動をするのです

職員が利用者様のやる気を無くす行動

・利用者様が何かをしようとすると、叱られる。
・利用者様ペースで何かをやっていると、急かされる。
・食事の時間などにフロアにいなければ、急かされる。
・トイレ誘導の時間のとき、トイレに行きたくなかっても行かされる。
・日中に横になりたくても夜に眠れなくなってしまうので、横になると叱られる。

上記のようなことをされると、利用者様のやる気を無くすのも当然。
職員は「仕事」として行っているのですが利用者様の気持ちは考えていません

介護現場では、利用者様のやる気を無くす職員もいます。そのような職員には、どんどん注意をしていきましょう。
実は職員に注意することは難しいこと。理由は、職員たちから嫌われたくないため。

介護現場では、利用者様のやる気を無くす職員もいます。介護の仕事は、利用者様の1日を楽しく・安心感を持ちてる日を送って頂くことです。
そのために、「職員たちから嫌われたくない思考を捨てましょう。捨てた方が、人間関係が良くなったケースも多いですよ。

利用者様の1日を楽しく・安心感を持ちてる日を送って頂くため、「職員たちから嫌われたくない」思考を捨てる。そうすると介護職に基本である「チームワーク」が形成されていきます。

4位.利用者様に高圧な態度の職員

介護の仕事は、「利用者様が安全・安心感を持って頂ける介護」をしなければなりません。
実際に働くと、「利用者様が安全・安心感を持って頂ける介護」は理想だと思うかもしれませんが、理想に近づける介護をすることは必要です。

利用者様は、安全・安心感を持っ日々を過ごしたいのです。
しかし職員次第で、安全・安心感を持っ日々を送れないことも。

利用者様が安全・安心感を持った日々を送れない理由

・職員に手伝って欲しいことを伝えると、無視されることがある。
・職員に手伝って欲しいことを伝えると、イヤイヤされる。
・職員に話をすると、上から目線で話される。
・介助されるとき、無言のままされてしまう。

上記のようなことは、利用者様にとって残酷なこと。
高圧な態度の職員に介助されてしまうと、利用者様は気を遣われたり萎縮されたりしてしまいます

介護現場では、利用者様に高圧な態度の職員もいます。利用者様に気を遣われたり萎縮されたりさせることはNGすぎ。
職員同士が気軽に注意できるように、環境作りから始まることです。チームワークの形成は難しいですが、主任を柱 になり、介護職に基本である「チームワーク」を作りましょう。

5位.ヒヤリハット報告書を書かない職員

介護の仕事で大切な仕事の1つに、”ヒヤリハット”があります。ヒヤリハット報告書を書き、全職員がヒヤリハットの情報を共有できるものです。

全職員がヒヤリハットの情報を共有することで介護事故を未然に防ぐ介護の質を高めるなどができます
だからヒヤリハットを発見した際は、速やかにヒヤリハット報告書を書くことになっています。

しかし職員のなかには、ヒヤリハットを発見してもスルーすることが多いです。

職員がヒヤリハットを発見してもスルーする理由

・ヒヤリハット報告書を書くことが面倒くさい。
・「これぐらいいいやっ!」と思う。
・「またやっってるわ!(ヒヤリハットの行為)」と慣れてしまっている。
・ヒヤリハットに発見したとき、面倒くさいと思ってしまう。
・忙しい業務の中、仕事を増やしたくない。

上記のような職員が、それぞれの介護現場に必ず存在します。

ヒヤリハットをスルーしたり、報告書を書かなかったりすこのはあり得ないことだよ~。ヒヤリハット報告書は、利用者様を守るために大切なもの。

ヒヤリハットは、とても重要なものです。見逃してしまうと利用者様の命に関わってくるケースもあります。
しかし介護現場では、ヒヤリハットの重要性が薄くなってしまっています

ヒヤリハットの重要性を高めるためには、「職員同士がお互いに意見・注意を言える」雰囲気にしなければなりません。
何でもお互いに意見・注意をできるためには、介護職に基本である「チームワーク」が必要なのです。

「ヒヤリハットの重要性について」の記事です。ぜひ参考にしてくださいね!

6位.業務優先で働く職員

介護の仕事の軸は、チームワークです。
仕事なのでチームワークに人間関係が良い悪いは関係ありません。もちろん人間関係が良い方が仕事がしやすい。
チームワークが良い難点で、「職員同士が仲良しなだけ」のところがあります。

チームワークが良いメリット

・仲間意識が高い。
・声かけをしながら業務が、スムーズに終る。
・連携が取れているため、無駄な動きがない。
・人手不足でも、通常の業務を終らせる。
・「お互い様」「助け合い」を身についている。

上記のようにチームワークが良いと、仕事がやりやすいです。

しかし介護現場では、職員同士の仲良しグループが一緒に仕事しながら雑談をしているところも多いです。
本当のチームワークが良い介護現場は、無駄な動きがないため心の余裕があります。だから利用者様に、質の高い介助ができるのです。

介護職員たちは、人間関係のいざこざがあっても「チームワーク」を軸に働かなければなりません。そのために一人一人が協力し、チームワークを作っていく必要があります。
職員同士が、お互いが許し・受け入れ合う環境作り。利用者様が不安にならないために、介護職に基本である「チームワーク」が必要なのです。

7位.機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員

誰でもその日により、体調の悪さや疲れ、家庭・仕事の悩みがあり「機嫌が悪い」ときがあります。
しかし仕事に行くと、心は沈んでいても表面上は普通に振り舞ます。

しかし、機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員がいます。

機嫌の悪さを表に出したまま仕事をされると困ること

・利用者様に、きつい態度で介助をする。
・利用者様が、その職員に気を遣う。
・利用者様が、その職員を怖がる。
・職場の雰囲気が暗くなる。
・ほかの職員たちが、仕事がしづらくなる。

人間相手の仕事は、上記のような職員と一緒だと本当に困りますね。

介護職も接客業になり、「感情労働」とも言います。なかでも1番大変なのは、24時間体制の介護職員と病棟の看護師です。
理由は、24時間利用者様や患者様と一緒だからです。

介護職員は、仕事なため自分の機嫌を捨てきること

しかし介護現場では、機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員もいます。職員の態度で、利用者様が不安になってしまうのです。職員同士が、お互いが許し・受け入れ合う環境作りをしなければなりません。そのため、介護職に基本である「チームワーク」が必要なのです。

NG職員に注意 各職員たちの具体例

各職員たちの具体例

1位.人間関係が悪い職員たちの具体例

「人間関係が悪い介護現場」と「人間関係が良い介護現場」の両者を、経験しました。

人間関係が悪い介護現場は、「働きにくい」がストレスです。

人間関係が悪い特徴

・グループが出来上がっている。
・古株の職員の権力が強い。
・新人職員に優しくない。
・チームワークがない。
・個々の職員の主張が強すぎる。

上記のようなことは、よくあることです。上記のような職員と仲良くしようとするから人間関係に疲れてしまうのですよ。

個々の職員の主張が強すぎる例(実際の経験談)
A利用者様は最近あまり元気がなく、食事も残すようになりました。
A利用者様の今後の対応について、会議をしました。
まずA利用者様の元気がなくなった原因について話し合うと、「仲の良かったB利用者様が退所してから」という結論に。
今後どのような接し方や介助に注意が必要か話合いました。ほとんどの職員の意見はメンタルケアを優先し、食事は食べれるだけよいことになりました。そして声かけは、A利用者様の体調やメンタル次第に合わせること。
会議で決まったこと
A利用者様のメンタルの様子を見ていくこと。
食事は、食べれるだけでよい。
トイレ誘導の声かけは、A利用者様の体調やメンタル次第に合わせること。
この3点が決まり次の議題に変えようとしたとき、主張が強い職員(C職員)が意見を言いました。
「どうして? Aさんだけを特別扱いするの? 必要ある?」とC職員が言いました。
「今だけAさんをしっかりケアしていかないと、メンタルが弱い方だからいろいろなことができなくなる可能性もあるから」と主任はC職員に言いました。
「それだったらほかの利用者も同じやん! 私は、Aさんを特別扱いしないからね。」と言い切りました。
翌日から、C職員はA様の扱いはいつも通り。それからC職員は愚痴を言い続け、C職員から嫌われたくない職員は同調しました。半分ぐらいの職員たちがA様を特別扱いしなかったためメンタルが激しくダウンし職員たちにも口を閉ざしてしまいました。しばらくは、食事を全く食べない時期もありました。
会議で決まったことを守り切った職員たちもいたため、3ヶ月ほどかかりいつも通りのA様に戻りました。
もし全職員が会議で決まったことを守っていたら、「もっと早くにいつも通りのA様に戻っていたのに」と思ったことが数個ほどありました。

2位.利用者様の訴えや話を聞かない職員の具体例

利用者様の訴えや話を聞かない職員がいたら、利用者様が辛い想いをするだけですよね。

利用者様の訴えや話を聞かない職員の理由

・面倒くさい。
・業務が忙しい。
・「自分でできるのだから、自分でやって」と言う。
・心の余裕がない。
・性格が悪い。

上記のような職員は、どこの事業所にも存在します。

利用者様の訴えや話を聞かない職員の例(実際の経験談)
B利用者様は、いつも夕方になると「家に帰りたい!」「息子に電話してくれ!」など訴えてきました。もちろん全職員が、B様のことは解っています。
「今日は泊まっていってね。息子さんは出張やからね。」「わかったよ。今から電話するね。」と多くの職員はBさんに声かけをします。1時間ほどかかりますが、コミュニケーションを繰り返すと落ち着くタイプでした。
しかしD職員だけは、「どうしてここにいてるのか知ってる? Bさんは帰るところはないよ。昨日も同じやったよね」と強い口調で言いました。
D職員がBさんに関わると、B さんは不穏状態になりやすかったです。しかも忙しい夕食前の時間。
D職員に職員が注意しても、「別にいいやん!」で終り。
夕方にD職員がBさんに関わると夜間は不穏状態のままで一睡もしないパターンでした。
夜勤の日の職員は、いつも事前に日勤者にD職員が出勤日かを確認していましたよ。

3位.利用者様のやる気を無くす職員の具体例

利用者様のやる気を無くす職員は、「なぜ、この仕事を続けているのか?」と不思議です。

利用者様のやる気を無くす職員の特徴

・自分勝手な性格。
・介護の仕事が嫌い。
・面倒くさい。
・「お世話をしてあげている」と思い込んでいる。
・介助が雑。

介助が雑の例(実際の経験談)
E職員は、どのような介助も雑です。
入浴のときは足の指の間を洗わない
食事介助のときはご飯にどのようなおかずでもを混ぜる。利用者様が口の中に食べ物が残っていても、次から次へ口に食べ物を入れる
トイレ誘導のときは利用者様が排便をしてもきれいに洗浄しない。ズボンを上げるときは、肌着や上の服はシワを寄せたまま
利用者様を寝かすときは利用者様の負担を考えず腕力でベッドに寝かす。利用者様の身体を、ベッドの真ん中に寝かさない。褥瘡予防のクッションは部位を考えずに置く
利用者様を起こすときは、声かけせずに一気に車イスへ移乗をする。起こすときの利用者様の危険リスクを考ない
上記のようなことが、日常的になってました。私は主任に相談しました。主任も気になっていたみたいで、注意しましたが「気をつけます!」と明るい返事。しかしE職員の介助は、変わりませんでした。
一番怖かったことが、食事介助でした。「しまいに、食べ物が喉に詰まってしまう」と職員たちは思っていました。
主任はあまりにE職員の介助が雑なため、「E職員の食事介助」のことについて上司に相談しました。
E職員は上司から注意を受けましたが、食事介助に気をつけたのはほんの数日間。
E職員は、「利用者様を誤嚥させる介護事故を何回か出てきました。幸い利用者様は大丈夫だったので、良かったです。
この記事を書いている今も、E職員の雑な介助は変わっていないでしょう。

4位.利用者様に高圧な態度の職員の具体例

利用者様に高圧な態度の職員も、一定数います。

利用者様に高圧な態度になる理由

・利用者様をお客様と認識していない。
・イライラしやすい性格。
・時間内に早く業務を終らせたい。
・仕事の不満が多い。
・休日にリフレッシュができていない。

入浴のときの例(実際の経験談)
F職員は、利用者様に高圧な態度の職員です。忘れられない入浴のときの話。
利用者様を洗髪するときに、シャワーの温度調整の声かけもなしにいきなり頭からシャワー流しました。入浴のときの介助は、頭から洗います。利用者様にとって、シャワーの温度も知りません。私が一緒の入浴担当だったので、F職員の介助に驚きすぎて、利用者様の顔を見てしまいました。認知症の利用者様で、口元が歪んでいました。「きっと熱かったんだろうな」と思いながら、自分の担当の利用者様の介助に、目を戻りました。
老健のため入浴の人数は多いですが、普通に介助をしていても時間内には終ってました。
二人しか入浴担当がいなかったため、二人介助の利用者様もいてます。F職員に、私は注意をすべきでした。しかし介助を手伝ってもらわないといけないため、注意ができなかったことを今も覚えています。

5位.ヒヤリハット報告書を書かない職員の具体例

ヒヤリハット報告書を書かない職員は、多いですよ。たまたま居室などで遭遇した利用者様が、ヒヤリハットの行為をしていたら止めます。しかし報告もせず、もちろんヒヤリハット報告書も書きません。私も若い頃は、ヒヤリハット報告書を書きませんでした。

ヒヤリハット報告書を書かない理由

・面倒くさい。
・「バレなければ良い」と思ってしまっている。
・ヒヤリハットの重要性を忘れている。
・業務で忙しい。
・「ほかの職員たちも隠している」と思っている。

ヒヤリハット報告書を書かなかったゆえに介護事故になった例(実際の経験談)
C利用者様は、夜間はポータブルトイレを使用していました。
C様の夜間はのポータブルトイレの使用条件
眠り薬を飲んでいるため、ふらつきがある。
トイレのときは、ナースコールを押して職員を待つ。
職員は、C様のトイレ動作や排泄中は見守る。
C様がベッドに横たわるまで見届ける。
上記の4つが、職員とC様の約束事でした。
C様からナースコールが鳴ったときは、G職員はほかの利用者様の介助中でした。介助で遅くなったG職員は、C様の居室に行きました。C様が自身でポータブルトイレに座っているのを見て、「危ないよ! 勝手に座ったらあかんよ!とG職員は叱ってしまいました。「遅かったから、我慢できなかったの。ごめん。とC様は言いましたが、G職員はもう一度叱ったみたいです
朝方に起床介助のためG職員は、多床室のC様の居室に行きました。C様を見ると、ポータブルトイレとベッドの間に挟まった状態でした。出勤した上司が、C様を受診に連れて行き「右大腿骨が骨折」と連絡がありました。
問題点は2つ
C様が自身でポータブルトイレに座っていたことは、ヒヤリハットだった。ヒヤリハット報告書も書かなかった
最初にC様が自身でポータブルトイレに座っていたことを、仮眠中の相方に報告しなかった。
家族様のご希望でC様は、手術をせず施設に帰ってました。遅出で出勤した私は、C様とお話をしました。
私:「大丈夫? 痛そうやね。辛かったね。」
C様:「痛いのよ。情けないわ。」
私:「ナースコール押したよね? どうして職員を待たなかったの?」
C様:「夜中に勝手に座ったから怒られたの。だから怒られるのが、怖かったの。」
あとに続く会話は省略しますが、とても罪悪感を感じた介護事故。18年ほど前の話ですが、C様の件からヒヤリハットを隠すことは止め、しっかり報告しヒヤリハット報告書を書くようになりました。

6位.業務優先で働く職員の具体例

忙しい事業所は、業務優先で働く職員が多いです。

業務優先で働く理由

・人手不足。
・人手不すぎてイライラする。
・業務が多すぎる。
・時間内に業務を終らせないといけない。
・早く業務を終らせたい。

業務優先で働く職員の例(実際の経験談)
H職員は介助の仕方に少し雑さはありますが、手が早い職員です。
H職員は何ごとにもせっかちなところがありますが、「助け合い」の気持ちを持っている職員。ただ利用者様には、冷たい対応がもったいない職員でした。
いつも以上に人手不足の日で、40名の利用者様を3人しか職員がいませんでした。「今日の動き」を話し合った結果、省けるシーツ交換やトイレ掃除などはしないことにしました。
やるべき業務
トイレ誘導・オムツ交換(日勤で2回ずつ)
食事とおやつの食事介助
入浴日ではなかったけど、介助だけで3人はキツい業務。私も含め各3人とも、無駄な動くもなく協力し合いました。
昼食後のトイレ誘導の頃から、H職員は利用者様にイライラしてました。おそらく後半戦が始まったばかりで、疲れと後半戦で使う体力に嫌気がさしたようでした。
H職員が介助する利用者様に、「早く立って」「早く食べて」「早くして」・・・「早く」の言葉が聞こえてました。
オムツ交換のため多床室に行くと、ある利用者様が泣かれていました。理由を聞くと、「Hさんに怒られたの。うちも早くしないといけないと思うけど、できないんよ。」「あの子は、うちらみたいな年寄りになり不自由さを解らないと、あんな言い方は今後も続くんやね。怖いもんやで。」と言われました。

7位.機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員の具体例

人はいろいろな理由で、機嫌が悪くなることがあります。
しかし仕事では、機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員はNG。特に介護の仕事は、利用者様に不機嫌さを見せてはいけません。
私が初めての職場の上司に、「介護職員は、女優になりきりなさい。」と指導を受けました。20代の私には、理解できます。

機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする理由

・感情の波が激しい性格。
・辛いことは顔に出すタイプ。
・ストレスが溜まりすぎている。
・疲れ切っている。
・業務に嫌気を差している。

機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする例(実際の経験談)
T職員はその日の気分により、仕事のモチベーションが全く違います。職員同士の人間関係は良好ですが、その日の気分で利用者様に対する言葉が全く違います。
職員も多く、のんびり仕事ができる雰囲気の日勤。しかしT職員は、「今日はダメな日かな・・・」と職員たちは分ってました。
トイレからのコールが鳴った途端、「何よ! 終ったの! まだやったらコールを押さないで!」と強い口調で言っていました。
オムツ交換のとき利用者様を横に向いてもらうための声かけもない
トイレ誘導のとき利用者様の車イスを押すときも無言。そのため急に車イスが動いたため、驚かれる利用者様。
昼食のとき食事介助は無言のまま
ゆっくり食べられている利用者様に対し「早く食べて!」と叱るように言うT職員
無言叱るような声かけが、仕事が終るまで続きました。
夕食が届くまで時間があったので、利用者様と雑談してました。「今日のT職員は、ものすごく機嫌がわるいね。」「昨日とは全く違うよ。」「何かあったのかな?_」「今日みたいな日に介助を手伝ってもらうのは、怖いわ」と利用者様たちから言われました。
利用者様にまで見抜かれているT職員。急に「介護職員は、女優になりきりなさい。」という言葉を思い出し、全くその通りだと胸が痛くなったことを覚えています。

注意すべきNG職員の行動を暴露 まとめ

注意すべきNG職員の行動を暴露

24年間の介護経験で、「この職員の働き方は、ダメでしょ?」「利用者様のことを思ってる?」と感じた職員の行動7選を紹介しました。

NG職員の働き方7選!

1位.人間関係が悪い職員たち
2位.利用者様の訴えや話を聞かない職員
3位.利用者様のやる気を無くす職員
4位.利用者様に高圧な態度の職員
5位.ヒヤリハット報告書を書かない職員
6位.業務優先で働く職員
7位.機嫌の悪さを表に出したまま仕事をする職員

「こんな職員がいるのか! 最低だね」というぐらいに思ってくださいね。そして「このような介護職員にならないぞ!」と思い、素敵な介護職員になるための材料(反面教師)にして欲しいです。

介護職員の数だけ、十人十色。「このような介護職員になりたい!」「後輩から憧れる介護職員になる!」と思える介護職員になってくださいね。
きっと利用者様は、安心感に包まれますよ。

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介護の仕事はとてもハードで辛いときもありますが、素敵な仕事です。微力ながら応援しています!
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