ソロキャンプにチャレンジしたいと思えば、ギアの購入ですよね?
購入しなければいけないギアは沢山。ギアのメインはテント。
「テントを買いたい」と思っても、「どのようなテントが良いのか?」迷いませんか?
実は、私はデビューのとき「テント選び」に迷い、テントの種類・特徴・選ぶ基準など分からず勢いで購入してしまいました。
ソロキャンプブームで様々なテントが販売されています。新しいテントが販売されるほど「何を選べば良いのか?」混乱してしまいますよね?
ソロキャンプ向けのテントだけでも、多種多様なモデルがあります。
テントの選びは選ぶ基準・種類・特徴が重要ですが、初心者のソロキャンパーにとって、多くの種類があるテントの中から3つのテントをオススメします。
理由は、設営が簡単で人気のあるテントだからです。
各テントの特徴を解説しますね。
初心者のソロキャンパー向けの人気のテント
・ドーム型テント
・ワンポール型テント
・ハップ型テント
この記事を読むことによって、適切なテント選びができますよ。

ここで自己紹介をさせてくださいね^^
40代でソロキャンプしたseaです!
ソロキャンプ経験は合計48回。月に2回ペースでソロキャンプを楽しみ、2年が過ぎました。現在は療養中のため中止しています💦
私がソロキャンプデビューするまで苦労したため、ソロキャンプデビューまでの準備するものや注意点、悩みなどを発信していきます♪
テントの選ぶ基準


サイズと重量
ソロキャンプだからと言って、1人用のテントで十分だと思いますよね?
1人用のテントだと「寝る」だけのスペースになってしまいます。
ソロキャンプは、想像以上に荷物が多くなります。
1~2人用のテントがオススメです。
重量は約3~5kg以下がベスト。
機能性
機能性は重要。
購入する前に考えて欲しいことは、「ソロキャンプの目的」。
オートキャンプで満喫したい方・・・「住む空間」や素材を重視。
ツーリングでキャンプを満喫したい方・・・軽くてコンパクトさを重視。
デイキャンプを満喫したい方・・・デザイン性があり空間の高さを重視。
「ソロキャンプの目的」と明確にしておくと、自分に合ったテント選びができます。
防水性
キャンプ当日、大雨なら中止。
天気が変わりやすい山奥では、キャンプ中の突然の雨は想定しておいて下さいね。
耐水圧って知っていますか?
耐水圧・・・テントに浸みこもうとする水の力を抑えようとする性能値。
耐水圧の目安・・・小雨/500mm 普通の雨/1,000mm 強い雨/1,500mm に耐えることができます。
突然、雨が降ってきたら避難場所はテントしかありません。そのため、避難場所になるテントは防水性の強いテントをオススメします。
価格
価格は、ギアのなかでも高くなります。
価格と機能性は比例しているため、高いテントは機能性も良いです。
ソロキャンプデビューの方には、1~2万円以下のテントをオススメします。
機能性も十分なテントが多いですよ。
設営が簡単
ソロキャンプは、全て自分でしなければなりません。そのため、なるべく設営が簡単なものをオススメします。
慣れるまで、簡単でもなかなか上手く設営ができません。
なるべく設営が簡単なテントがベスト。
UVカット
テントは、紫外線によって劣化します。
紫外線防止の指標となる数値は、パーセントであらわす紫外線遮へい率(日本独自の規格)と、15~50+の数字であらわすUPF値(オーストラリア/ニュージーランド規格)があります。UPF値は、50を超えたものはすべて50+と表示することになっています。どちらも数字の大きいものがより良いということです。
テントは、人間と同じで紫外線から守らなければなりません。
陽射しや雨によって劣化してしまうため、お手入れはもちろん、UVカットの表示はチェックは重要。
女性初心者 ドーム型テント


出典:Amazon
ドーム型テントの特徴
ドームをデザインしたテントで、基本的なテントのため初心者の方でも設営しやすいです。
丸みを帯びているため風を受け流しやすい構造になっていて、耐久性に優れています。そして「前室」と呼ばれる居住スペースがあるため、空間にゆとりをもって過ごすことができます。
ドーム型テントのメリット
私の身長は152cmと低身長。立つと少し頭を下げるほどです。寝転ぶと圧迫感はなく、快適な空間に包まれます。
横幅も2人寝ると狭く感じるほどで、1人で寝転ぶには十分な広さです。荷物を置く場所もあり、デッドスペースはありません。
入り口はしっかりとチャック式で閉まることができます。そのため、雨に濡れることはありません。
雨の際は、ワンポール型テントにはない最大の味方で安心できます。
ドーム型テントで前室付きがあると、使用目的が広がります。
秋以降のキャンプは夜露に悩まされます。靴や小物類の荷物を夜露から守るために、前室に片付けられプラス盗難防止にもなります。
また前室にブルーシートを敷き、そこに座ると1つ部屋のような感覚になりますよ。
テントは乾燥してから片付けなければなりません。
日が昇ると表は乾きますが、裏面はなかなか乾きません。
ドーム型テントは骨組みがクロスしているだけなので、フライシートを裏返すだけで乾きます。
時間がないときは、拭き取れば良いだけ。コンパクトサイズなため、簡単にできますよ。
骨組みは簡単にたたむことができ、フライシートとインナーシートをたたむというより、丸めていくように片付けます。コンパクトサイズがベースなためストレスを感じず片付けられます。
ドーム型テントのデメリット
ドーム型テントは、ドームのように骨組みクロスしなければなりません。慣れるまで、なかなかクロスした状態でペグ打ちが難しいと感じることもあります。クロスして自立させてしまえばOK。
クロスさせる際、止めるフックがあるため慣れてしまうと簡単に設営ができます。
骨組みにもペグ打ちがありますが、フライシートを被せた際も数か所あります。
私は、ペグ打ちが途中で疲れてくるのである程度固定し「安定感」を見て、大丈夫そうだと思うとを終わりにします。
初心者の方は、しっかりペグ打ちをして下さいね。
デメリットその③ 前室がある場合は前室が閉まる幅を考えペグ打ちをしなければならない!
初心者の方によくあることですが、入り口を広くしたいため大きく広げてペグを打ってしまいます。
設営のとき、前室が閉まる幅を考えペグを打たなければなりません。
前室が閉まる幅でペグを打って下さいね。
ドームの形のためデザインに特殊性はなく、色もどこのメーカーも似たような感じです。
独自性を求められないところが残念。
天井が低く、ベンチレーションの窓がないため、ストーブは中に入れることはできません。
一酸化炭素中毒になるため止めましょう。
人気のドーム型テント厳選3選!
第1位 BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント
カラー:ベージュ
特徴:ヒロシさんが愛用しているドーム型テント。組立式で収納ケース付き。重量が約 1.88kgの軽量なタイプ。
メリット:コンパクトサイズで設営も簡単です。1人だと十分すぎる広さです。
デメリット:フライは通気性も悪く、夏と冬の季節は適していないです。
第2位 コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST 1~2人用
カラー:オリーブ
特徴:結露を軽減するベンチレーション付きのドーム型テント。収納・移動に便利なコンパクトサイズ。テントインナーのフックをかけるだけで簡単に設営ができます。ベンチレーション付きが人気の秘密です。
メリット:コンパクトさ・安定感・設営が簡単のテントに対し、価格がお手頃です。
デメリット:冬に使用する際は、スカートなど何かガードしないと寒いです。
第3位 GOGlamping STARRYアルミツーリングドームテント
カラー:カーキ・グリーン
特徴:独創的な展望窓デザインのドーム型テント。ダブルウォール構造なので雨でも安心な防水機能・窓がメッシュ仕様で通気性が良いです。前室を高く上げると、開放感があります。
メリット:初心者の方でも設営が簡単・重量は軽く持ち運びが便利です。他のテントよりアルミのポールが軽いです。
デメリット:インナーのファスナーが閉めづらいです。冬キャンプは、結露対策が必要です。
女性初心者 ワンポール型テント


出典:Amazon
ワンポール型テントの特徴
テントの中心に1本のポールを立てて立ち上がせる三角錐型テント。
テントの中心に支柱を立てて設営します。三角のトンガリ屋根の見た目がかわいく・設営も簡単なので、女性ソロキャンパーに人気が急上昇中です。
ポール1本で設営ができるため、初心者のソロキャンパーの方にも簡単に設営ができます。
ワンポール型テントのメリット
ドーム型テントに比べ天井が高いため、解放感があります。
日頃、味わえない不思議な感覚で過ごすことができます。日頃は四角い部屋に慣れているため、三角の空間は日常から離れることができ魅力的。
ポールが1本で設営できる構造。
普通のテントの設営方法と違うため、最初は難しく感じると思いますが、慣れると簡単に設営ができます。
メリットその③ ワンポール型テントは可愛くてオシャレなものが多い!
見た目が可愛くてオシャレで、人目を惹くほど目立ちますよ。
コットン製やポリコットン製の生地が多いため、通気性に優れています。
テントの通気性は重要。
設営が簡単な分、もちろん撤収作業も楽。
ドーム型テントみたいにポールが複数ないので、時間もかかりません。
キャンプに行くと片づけに時間がかかってしまうので、テントの設営・撤収作業に時間を割きたくない方にオススメです。
天井が高いので、着替えや荷物整理など窮屈感がありません。
他のテントは天井が低く、ワンポールテントの誇れるメリットですよ。
ワンポール型テントのデメリット
テントの中央にポールが立つ構造。
テントの中央部分は天井が高いですが、天地の端になるほど天井が低くなってしまいます。
そのため、天井が高い中央場所は圧迫感はありませんが、天井が低い場所は狭く圧迫感を感じます。
デメリットその② 天井が低い端部分が斜行でデッドスペースになる!
テントの端になるほど天井が低くなるため、先端は荷物さえ置くことができない程の低さです。
テントの内側のふち部分がデッドスペースになることが気になる方も多いです。
基本、柔らかい地面を選ばなければなりません。理由は、ワンポール型テントは自立しないため支柱を立て、周囲をペグで固定しなければならないからです。
設営する際に気をつけることは、ペグを地面に打つ際に岩盤のような場所ではペグが打つことができません。
設営の際、平らな場所と地面の状態を探す必要があります。
区画サイトなら、事前にキャンプ場に問合せ、地面の状況を確認しましょう。
前室みたいなスペースがないので、大雨なら浸水する可能性もあります。
雨のときは、タープを張る必要があります。一方、タープを張ることを習慣にすると、陽射し除けや荷物置き場としても利用できますよ。
ワンポール型テントはテントのみ。
地面部分は、別でグランドシートを敷かなければなりません。グランドシートがなければ、地面に座ることになってしまいます。
注意点:テントに合ったグランドシートを購入しましょう。テントに合ったグランドシートが販売しています。
人気のワンポール型テント厳選3選!
第1位 DOD(ディーオーディー) ライダーズワンポールテント 【ツーリング仕様】2ルーム 1人用
カラー:ベージュ・ブラック
特徴:2ルームのワンポール型テント。2ルームのため前室みたいな感じです。日陰面積を増やすキャノピー・熱気や湿気を排出するベンチレーター付きです。コンパクトサイズなので人気があります。
メリット:初心者の方にも簡単に設営ができ、中は広々とした空間です。
デメリット:展開サイズが大きいため、区画サイトの場合は面積の確認が必要です。
第2位 TOMOUNT ワンポールテント
カラー:カーキ・グリーン・ブラック
特徴:ニーズに応じて設営ができるワンポール型テント。肌触りが良い生地で、UVカット・防水性・防カビ・難熱性に優れています。テントの下部は、メッシュ仕様の換気窓があります。
メリット:耐久性にも優れていて、雨でも問題ないテントです。
デメリット:設営は簡単ですが、大きいので撤収作業に時間がかかります。雨の耐水性はイマイチです。
第3位 ロゴス(LOGOS) ナバホ
特徴:超可愛いワンポール型テント。独特のデザインのため、女性ソロキャンパーに人気です。ソロ用には少し広いテントですが、設営は簡単です。デッドスペースを考えると広々と過ごせコスパ最高です。
メリット:設営・撤収作業は、メインポールが1本のため初心者の方でもできます。
デメリット:付属のペグは弱いため、鍛造ペグがオススメです。通気性がないので、夏キャンプは不向きです。
女性初心者 ハップ型テント


出典:Amazon
ハップ型テントの特徴
本来は軍人の居住地として造られたテント(軍幕)。
幕と2本のポール、ロープのみで設営できるほどシンプルな構造でタープとしても、テントとしても利用できる機能性が特徴。
最近の傾向は、ソロキャンプユーザーから人気急上昇中です。
ハップ型テントのメリット
メリットその① シンプルでコンパクトなため設営が簡単で持ち運びしやすい!
軍人のために造られたテントなので、シンプルでコンパクトサイズの構造のテント。
設営が簡単・シンプルでコンパクトさが魅力的。必要な用具も少ないため、撤収作業から収納袋に片付けるまでが短時間で終わります。
そのため、ソロキャンパーに人気があります。
テント内で食事や作業ができますが、予想以上の広さを感じます。
見た目以上の解放感があります。
くつろぎたいときに、横になると全身で自然とミステリーティックな空間に包まれますよ。
前面を跳ね上げると、前室に変身します。
そのため、陽射しや雨を防ぐことができる自由度が魅力的。
そのほかには、解放感のある空間を作ったり、風通しが良くなります。
ソロキャンパーは荷物をなるべく少なくしたいので、「タープを持って行く必要がない」ことはメリットになります。
メリットその④ 素材が丈夫で難熱性に優れているため近くで焚き火ができる!
多くのハップ型テントの素材は、コットン製やポリコットン製。
しかも、難燃加工が施されているので耐火性に優れています。そのため、テントのそばで焚き火など「火を扱う」ことができます。
万が一のことを考えて、ある程度テントから距離を取って下さいね。一方、ポリエステル製やナイロン製のものは近くで火を扱うと、火の粉でテント自体に穴が開いてしまいやすいです。
そのため、燃えてしまい火事になる可能性があるので注意が必要です。
テントの近くでも、一定度の距離を確保しましょう。
アレンジできるテントは、ハップ型テントのみです。自分好みのキャンプスタイルが作れますよ。
テントとしてもタープとしても使えるため、さまざまなスタイルにアレンジできることが魅力的。
日中から就寝時までは、前面を跳ね上げタープ型で、焚き火やキャンプ飯を楽しむ。
寝る際は前面の跳ね上げをおろし、テント型に変えます。
ハップ型テントは、自由度が高い。
ハップ型テントのデメリット
基本、テントのみの購入になります。テントによっては、オプションで購入できます。
インナーシートがなければ、地面にむき出しでシュラフのみで寝ることになります。地面から冷えるため、防寒対策を倍以上にしなければなりません。
テントのサイズに合ったインナーシートの購入をオススメ。
インナーなしの場合は虫や動物侵入しやすいです。
インナーなしのパップテントを選んだ場合、キャンプ場や季節により、テント内に虫や動物が入ってくる可能性があります。
虫に刺さやすい・動物が入ってきて荷物を漁らる可能性がある・体に傷ができたりする。
女性にとって、すごく嫌で怖いですよね。
デメリットその③ コットン素材の生地は丈夫で設営時に重いところが難点!
コットン素材なため、しっかりして丈夫で厚みがあります。
設営は簡単ですが、女性の力だと「布を持つ」ことが重くて苦痛になります。
デメリットその④ コットン素材の生地は持ち持ち運びは重たい!
コットン100%の生地は、丈夫で火の粉に強く・結露しにくいというメリットの反面、重量があるため持ち運びが、女性の力だと更に重たいです。
雨で濡れたときは、重さが倍増します。
まだまだ男性に人気のテントです。理由は、「かっこ良さ」にあります。
一方、女性ソロキャンパーにも需要が高まりつつあり 「重たさ」を考慮すると、ポリエステル素材やナイロン素材のハップ型テントをオススメします。
ポリエステル製の特徴
強度はあり・防水性が高いため、キャンプ中に雨が降った場合でも快適にキャンプを続けることができます。
一方、火に弱い素材のため、焚き火は少し距離を保ちましょう。
ナイロン素材の特徴
強度はポリエステルに比べ劣りますが、軽量で持ち運びがしやすいことがメリット。
初心者の方に向いています。
防水性もあり・水分の吸収の乾きも早くいので、小雨程度なら大丈夫ですよ。
一方、火に弱い素材のため、焚き火は少し距離を保ちましょう。
人気のハップ型テント厳選3選!
第1位 BUNDOK(バンドック) ソロベース BDK-79TC
カラー:カーキ・ベージュ
特徴:全面ロールアップ仕様のハップ型テント。好みに合った形に変化でき、プライベートと解放感があります。メッシュインナー付きで、通気性も良く虫よけ対策にもなります。エンドキャップ付きで水が浸入しにくい構造で、2本のポールで1人で簡単に設営ができます。
メリット:幕はTCでインナーテント付きで、キャノピーポールも付属してるので初心者の方でも設営ができます。
デメリット:ポリコットンの難燃素材なので、重たいです。
第2位 TOMOUNT パップテント ポーランド軍幕
カラー:アイポリー
特徴:雨や雪にも丈夫なハップ型テント。場面に応じて色々なスタイルに設営できます。防風・防雨に備えた機能があり、耐久性に優れた2本のポール。メッシュ仕様なので、通気性が良く虫よけ対策にもなります。色が可愛く女性に人気です。
メリット:突然の雨でも、浸水することはありません。生地は丈夫で全体的に使いやすく、お手頃な価格です。
デメリット:ポップアップ用のポールなどが別で必要です。オプション単体の販売がないです。
第3位 EKEXON パップテント TCポリコットン素材 軍幕 ミリタリーテント
カラー:グリーン・コヨーテブラウン
特徴:一年中快適に使えるハップ型テント。設営の自由度は豊富なので、好みに合わせられます。設営・撤収は簡単にできる構造。「通気性」「防水加工」「断熱性」「防雪性」に優れているので、四季に問わず活躍します。
メリット:燃えにくい生地なので、近くで焚き火ができます(注意は必要)。
デメリット:初心者の方には、事前に練習が必要です。動画などで見れます。
ソロキャンプデビューの方にオススメなテント まとめ


初心者の方に向いているワンポール型テント・ドーム型テント・ハップ型テントを紹介しました。
それぞれ、メリットとデメリットがあります。
初めて購入する際に、本当に悩むギアの1つになりますよね。
「選ぶときの基準」を参考にして下さいね。
「自分に合った」テントを購入することで、素敵なキャンプになりますよ。
ソロキャンプにチャレンジしようとしている方に、不安素材を下げ、楽しいソロキャンプにして欲しいです。
これからも、女性がソロキャンプにチャレンジする方の応援を発信していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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